SomBerthiotの広角Cマウントレンズ、Lytar 16mm f2.8です。
Cinor 16mm f2.8と同スペックですが、外観形状は異なりレンズの先端側にピントリング、マウント側に絞りリングが付いています。
Cinor 16mm f2.8と同スペックですが、外観形状は異なりレンズの先端側にピントリング、マウント側に絞りリングが付いています。
E-P1 6:6
イメージサークルの大きさはCinor 16mm f2.8とほぼ同じですね。
中心部はシャープで、背景の木を見るとわかる様に若干のグルグルボケもあるようです。
周辺が放射状にボケたりしていないので、ケラレのギリギリの範囲までなかなかシャープに映してくれています。
中心部はシャープで、背景の木を見るとわかる様に若干のグルグルボケもあるようです。
周辺が放射状にボケたりしていないので、ケラレのギリギリの範囲までなかなかシャープに映してくれています。
E-P1 6:6
LytarはCinorの廉価版といわれていますが、この16mmの焦点距離では明確な描写の差は感じられませんでした。
色のりも良く、ケラレが少なければかなり使いやすいレンズだと思います。 Nikon1やPentaQにはオススメです。
色のりも良く、ケラレが少なければかなり使いやすいレンズだと思います。 Nikon1やPentaQにはオススメです。
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